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「贖罪」 湊かなえ
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 「告白」同様、1つの事件を何人かの視点から描いた、独白形式の物語です。
続きが気になって、あっという間に読んでしまったのですが・・・
なんだかモヤモヤの残る、気持ちの悪いお話でした。
登場人物も、事件がきっかけとはいえ、ちょっと異常・・・。
被害者の母親や、犯人も、そこまでするか?と思ってしまうし・・・。
最後は、後味悪いまま終わらせてくれてもよかったのに、きれいにまとめようとしていて、そこだけ浮いてる感じがしてしまいました。
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映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」
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 実は、オリジナルはちゃんと観たことがありません(^_^;)
なんとなく知ってる・・・という程度。
なので、オリジナルと比較してどうというのはありませんが・・・

ストーリーとしては、まあ普通に楽しめました。
ただ、やはりキャストが・・・

ソン・スンホン、好きです。
でも、なぜスンホンssiでなければいけなかったのか?
そして、なぜ松嶋さんなのか?
どうせリメイクするなら、もっといい年齢の日本人俳優、女優がいるだろうに・・・
オリジナルと男女の役を入れ替えてしまったから、「社長」という立場にするためには、ある程度年齢のいった女優さんでなければいけなかったんだろうけど。

そして愛菜ちゃん。
公開当時に観ていれば、あまり思わなかったのかもしれないけど、なんというか、あの「泣き」の演技に、おなかいっぱい感がありまして(^_^;)

ということで、キャストありきな作り方に疑問を感じてしまって、素直に感動できませんでした。

オリジナル、ちゃんと観てみなきゃいけないな〜(笑)
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「とんび」 重松清
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 1月にNHKの土曜ドラマで観て、原作も読んでみたくなり借りてきました。
ドラマもとてもよかったけど、原作もよかった〜!!
ドラマと原作では、少し設定の違う部分もありましたが、登場人物やストーリーの流れはほぼ同じ。
なので、頭の中ではドラマのキャストを思い浮かべながら読みました。
原作のたえ子さんの年齢設定が、ヤスさんより1回り年上なので、ドラマのキョンキョンではちょっと合わないけど(笑)

ドラマで一番泣けた、海での海雲和尚とのシーン。
ここは原作でもボロボロ泣いてしまいました。
ドラマでストーリーを知ってるだけに、余計に泣けちゃうんですよね〜。
あと、アキラの作文も・・・。
アキラの結婚については、ドラマではいきなり結婚式シーンだったのですが、
原作ではそこに行きつくまでにも一悶着あり・・・
これがまた、泣けました〜!

登場人物がみんなあったかくて・・・
ヤスさんは、ほんとにしあわせものだな〜と思わされます。
この人、一言で言うと「めんどくさい男」なんです(笑)
はっきり言って、アキラより「こども」。
でも、だからこそまわりがほっとけなくて、いい仲間たちが集まってくるんでしょうね。

ドラマの方は、3月にBSで再放送があるそうなので、見逃した方はぜひごらんになってみてください!

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「クローズド・ノート」 雫井脩介
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 2007年公開の映画の原作です。
映画化されたときに、予告編を見て、面白そうだな〜と思っていたのですが、観る機会がなくてそのままになってました。
実は雫井氏の作品とは知らず、先日「つばさものがたり」を読んだときにいろいろ調べていてわかりました(^_^;)

序盤は、万年筆の薀蓄のくだりが長くて、なかなか読み進まず・・・
いつになったら肝心の「ノート」の内容が出てくるの?!と思いながら、読んでました。
3分の1過ぎて、ようやくノートが出てきて、そこからは一気でしたが。
ストーリーそのものは、あまりひねりもなく展開が読めてしまうので、淡々と読み進めていったのですが、最後の最後で泣かされました!!
泣かされたあとのオチもよくて・・・あったかい気持ちにさせられました。
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映画「うた魂」
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 こういう青春モノは好きです♪
部活に頑張ってる姿って、いいな〜と思う。
夏帆ちゃん、可愛くて、自意識過剰な天然ぶりも似合ってました!
ゴリが高校生って〜!と思ったけど、意外とアリだったし(笑)

キャストが何気に豪華ですよね。
TV放映されたものなので、もしかしたらカットがあったのかもしれないけど、ともさかりえちゃんがあんなチョイ役とは!

ただ、同じ「合唱モノ」として、どうしても「glee」と比較してしまいます。
「魂のこもった歌」というには、どうも物足りない(^_^;)
どれも十分ステキな歌声だったんだけども。
多分、「glee」を見る前だったら、もっと感動してただろうな〜。
でも最後の、コンクールのアンコールは、ウルッときた!

あと、薬師丸さんの「OH MY LITTLE GIRL」がすごくよかったです♪
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